博士と彼女のセオリー

今回は病気と命について考えさせられる映画を紹介します。ALS(筋萎縮性側索硬化症)という言葉を聞いた人がいるのではないでしょうか。この映画はその病気を患ったある物理学者スティーブン・ホーキング博士の人生を描いたものでぜひ一度は見て欲しい映画です。

ストーリー:
ケンブリッジ大学大学院に通う天才物理学者スティーブン・ホーキングは詩を勉強していたジェーンと恋に落ちます。しかしスティーブンはその後ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年しかないと言われてしまいます。それでも彼と共に生きると決めたジェーンは、力を合わせて病気と闘う道を選択し、その二人の物語を描いていく映画となっています。

まず今回の映画で登場する病気、ALSについて少し説明します。ALSとは手足やのど、舌などの筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていくで、映画の中ではスティーブン・ホーキング博士は最終的には妻の助けがないと何もできない状態にまでなっていました。今回このスティーブン・ホーキング役を演じているのは『レ・ミゼラブル』や『ファンタスティック・ビースト』をご覧になられた方ならご存知であろうエディ・レッドメインです。今回感情表現ができない役を彼は演じきり、あまりこの病気に馴染みがない人でもこれは必見です。

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