5%の奇跡

視力を95%も失った自分を想像できますか?今回の話は視力の5%しか見えない青年、サリヤ・カハヴァッテが夢のために一流ホテルで見習いを始める実話に基づく物語です。

ストーリー:
5つ星ホテルで働くことを夢見るサリヤ・カハヴァッテ。しかし彼は先天性の病気で95%の視覚を失っていて周りには夢を諦めろと言われてしまいます。そこでホテルマンになりたい夢を諦めきれなかった彼はなんと、自分が目が見えないということを隠し、一流ホテルで見習いを始めるのです。自分の明るい性格と凄まじい記憶力で仲間たちに助けてもらいながらホテルの研修課題を次々とクリアしていく。しかし彼は途中ある女性に恋に落ち、それと同時に両親の離婚によって計画がどんどん崩れていってしまう。

私はこの映画がきっかけでホテルのアルバイトを始めました。それぐらい好きな映画の一つです。この映画ではいい人しか登場しない気がします。強いて言えばサリヤの父は結構自分勝手で目が見えなくなった途端にサリヤと家族を見放したので私はあまり好きではありませんが、鬼教官で知られるクラインシュミットさんも結局はサリヤを手助けしてくれる人でした。そんな仲間たちに支えられながら挫折しながらも根性と気合いで研修をクリアしていく映画を見て、「頑張ろう!」という気持ちになれました。やる気のない日や、気分が落ち込んだ日に見るにはぴったりな映画です。

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